127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-10-03 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月03日-05号

年度は3年に1度のしゅんせつ工事が実施されて、しゅんせつ工事で出てくる土砂について、受入れのための調査などをされたということなんですけれども、土砂処理についてはどのようになったのかお伺いいたします。 ◎丸山 農業水産課課長補佐 しゅんせつした土砂につきましては、今委員におっしゃっていただいたとおり、事前地質調査をしております。

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

一方で、近年、堆積土砂により河床が上がり、川の持つ容量が制限されてしまうことや、必要以上に河床が下がってしまうことでの護岸損壊など防災面を含む総合的な視点から、酒匂川総合土砂管理プランにのっとって管理され、適宜しゅんせつ工事など保全整備が進められていると認識しておりますが、県の酒匂川総合土砂管理プランにおける、河川管理者による酒匂川取組内容堆積土砂搬出量搬出先についてお伺いします。 

平塚市議会 2022-06-21 令和4年 都市建設常任委員会 本文 2022-06-21

(1)大雨被害の後、河川管理者である県は、金目川水系のどの箇所のしゅんせつ工事をしたのか。その工事内容事業予算額が幾らなのか聞きます。これによって、どのぐらい水害リスクが下がると市が考えておられるのか聞きたいというふうに思います。  (2)市内長持金目川沿い長瀬バス停が、昨年の7月の大雨のときに崩落をしています。

寒川町議会 2022-06-01 令和4年第1回定例会6月会議(第1日) 本文

この事業は、準用河川駒寄川の町管理部分約38メートルに土砂等が堆積しているため、上流茅ヶ崎市管理部分と連携して緊急しゅんせつ工事を実施するものですが、隣接する茅ヶ崎管理しゅんせつ工事に時間を要したことから、年度内工事が完了しないため事業費全額を繰り越したものでございます。  

横須賀市議会 2021-06-02 06月02日-01号

久里浜港については、令和元年度に港内のしゅんせつ工事を実施し、機能の強化を図りました。久里浜港は東京湾の入り口に位置し、浦賀水道航路を通らずに入港できる、他港に比べて優位な港であることから、久里浜港のポートセールスは引き続き行ってまいります。 東京九州フェリーについては、当初、久里浜でという話もありましたが、公約で想定したものではありません。 次に、浦賀ドックについてです。 

藤沢市議会 2021-03-19 令和 3年 2月 定例会-03月19日-06号

片瀬漁港内のしゅんせつ工事は3年ごとに行われていて、そこで出た泥は片瀬西浜海岸にまかれていました。多少ではありますが、このことが片瀬西浜海岸養浜になっていたと考えます。しかし、来年度地質関係横須賀沖にまくとのことです。海岸の浸食が進まぬよう、しっかりと県とともに対策をお願いします。  つくり育てる漁業についてです。

藤沢市議会 2021-03-12 令和 3年 2月 予算等特別委員会−03月12日-07号

しゅんせつ工事をとのことだったんですが、先ほど御答弁で、今まで4回やられているということです。これは、何立米というそこまで細かい話の数値というのはなかなか計測はできないと思いますので、4回のうち、泥の量がどんどん増えていっているのか、減っていっているのか、その辺が分かれば教えていただきたいんです。

小田原市議会 2021-03-02 03月02日-02号

次に、狩川しゅんせつ工事等の進捗状況についてですが、緑風会の13番川久保議員からの一般質問でも、狩川堆積土砂現状狩川霞提必要性の御答弁の中で、狩川堆積土砂対策が不十分であることが判明しました。その後の本市から県への働きかけや、上流域の南足柄市との協議状況について伺います。また、狩川堆積土砂に対する県の取組状況についてお伺いいたします。 

横須賀市議会 2021-03-01 03月01日-05号

この漁協は、30年ほど前にも今回の南側の消波堤を設置していますが、その際には県教育委員会からしゅんせつ工事と消波堤設置に際し、それぞれ現状変更許可を受けていました。ところが、今回はしゅんせつ工事と消波堤設置のいずれにおいても県教育委員会許可を受けていませんでした。 許可申請の窓口となる本市教育委員会は、天然記念物の破壊行為に対して事前に相談を受けていたのでしょうか。

藤沢市議会 2021-02-15 令和 3年 2月 定例会-02月15日-01号

片瀬漁港機能保全対策については、3年に1度の航路しゅんせつ工事を実施します。  新型コロナウイルス感染症の影響に対応する経済対策については、必要に応じて補正予算を含め、迅速に対応が取れるよう、経済団体関係機関の皆様とともに取り組んでまいります。  まちづくりテーマ5つ目は、「未来を見据えてみんなではじめる」であります。  

小田原市議会 2020-09-15 09月15日-04号

次に、大項目2、減災対策についてに関して、まず中項目1として、蓮正寺地内狩川左岸霞堤」の必要性及び酒匂川狩川しゅんせつ工事促進等についてですが、昨年の台風第19号によって、狩川左岸霞堤より下流域となる一帯は、多数の床上浸水を含む甚大な被害が発生し、昨年度より同下流域排水路整備などが市により進められており、改善が図られております。

川崎市議会 2020-03-11 令和 2年 予算審査特別委員会-03月11日-03号

1月に中部下水道事務所しゅんせつ工事を行い、水の出口の丸い部分が見えるようになりましたが、多摩川の河原はそのままで樋管出口を塞ぐように土砂がたまっているので、結局水が流れないのではないかと心配の声があります。12月の答弁では国土交通省と連携して対応を図るとのことでしたが、中部下水道事務所が行った工事とともに、国土交通省はさらにしゅんせつをする予定なのか伺います。

川崎市議会 2020-03-02 令和 2年 第1回定例会-03月02日-02号

2019年度補正予算では、羽田連絡道路橋桁設置のための船の航路台風19号で埋まったために、多摩川河川内のしゅんせつ工事費用として30億円が債務負担行為として計上され、新年度予算ではそのうち21億円が計上されています。新年度台風で埋まった土砂を取り除くために再度しゅんせつするということですが、これまでにしゅんせつのためにかかった費用は19億円にもなります。